3カメラ搭載のミラータイプドライブレコーダーのメリット・特徴とは?


商品情報コラム一覧 ≫ 3カメラ搭載のミラータイプドライブレコーダーのメリット・特徴とは?

3カメラ搭載のミラータイプドライブレコーダーのメリット・特徴とは?

3カメラ搭載のミラータイプドライブレコーダーのメリットや特徴とは?株式会社TITANのおすすめモデルもご紹介

ドライブレコーダーの普及は目覚ましく、今や安全運転に欠かせない装備の一つです。ミラータイプのドライブレコーダーは、後方視界を確保しながら前方・後方・車内の映像を記録できるため人気があります。こちらでは、3カメラドライブレコーダーのメリットや特徴を解説いたします。さらに、株式会社TITANの取扱商品から、おすすめのモデルもご紹介いたします。

室内撮影できる3カメラドライブレコーダー!カメラの数が多いメリット

室内撮影できる3カメラドライブレコーダー!カメラの数が多いメリット

3カメラ搭載のミラータイプドライブレコーダーは、フロントカメラとリヤカメラに加えて車内カメラでも撮影できるため、従来のモデルにない多角的な視点を提供します。ここでは、カメラ数が多いことによるメリットを解説いたします。

 

角を減らし、より安全な運転をサポート

前後だけでなく車内も撮影することで、運転中の死角を大幅に減らすことができます。特に、左右のAピラーやルームミラーによる死角、後部座席の乗員や荷物による視界の制限をカバーし、安全な運転をサポートします。 

 

おり運転対策にも有効

車内カメラはあおり運転対策にも非常に効果的です。万が一、あおり運転に遭遇した場合、車内カメラの映像はドライバーの挙動や、あおり運転の様子を客観的に記録する証拠となります。また、車内カメラがあることで、あおり運転を抑止する効果も期待できます。

 

故時の状況を正確に把握

3カメラの映像は、事故発生時の状況を多角的に記録するため、原因の特定に役立ちます。例えば、追突事故の場合、前方の状況だけでなく車内の様子も記録されることで、急ブレーキのタイミングやドライバーの反応などを確認できます。

 

車中の監視も可能(車上荒らし対策)

駐車監視機能が搭載された3カメラドライブレコーダーは、駐車中の車上荒らし対策にも有効です。車内カメラは、車内に侵入しようとする人物や犯行の様子を記録でき、貴重な証拠を得られます。

 

ライブの思い出を残す

 車内の様子を記録することで、旅行やイベントの楽しい思い出を映像として残すことができます。後部座席の子どもの様子や同乗者との会話など、後から振り返って楽しめる記録となります。

 

転中の様子を確認できる

自分の運転中の様子を記録することで、危険運転の抑制や運転スキルの向上に役立てることができます。急ブレーキや急ハンドルの多さを自覚し、運転の癖を改善するための指針となります。

 

 

多角的な撮影が可能な3カメラ搭載のミラータイプドライブレコーダーは、安全性を意識した運転をサポートする強力なツールとなるでしょう。 

フロントカメラ搭載の3カメラドライブレコーダーの特徴

フロントカメラ搭載の3カメラドライブレコーダーの特徴

3カメラドライブレコーダーのフロントカメラは、高画質と広視野角レンズの搭載が主流です。夜間撮影機能やループ録画機能、衝撃感知機能なども備えており、万が一の事故やトラブル発生時に強力なサポートを提供します。

 

視野角レンズで広範囲を記録

フロントカメラは広視野角レンズを搭載しており、一般的に水平視野角130°以上、垂直視野角70°以上の範囲を記録できます。運転中の死角を減らし、より広い範囲のカバーが可能です。 

 

画質記録で鮮明な映像

多くのモデルがフルHD(1920×1080)や4K(3840×2160)の高画質記録に対応しています。これにより、ナンバープレートや標識などの詳細な情報を鮮明に記録できます。また、高感度センサーを搭載したモデルは、暗い場所でも鮮明な映像が期待されます。

 

間撮影機能で暗所でもクリアに記録

STARVIS技術やナイトビジョン機能などを搭載したモデルは、夜間の撮影に強く、暗い場所でも鮮明に記録できます。F値の小さい明るいレンズを採用し、より多くの光を取り込むことで、ノイズの少ないクリアな映像を実現します。

 

プ録画機能で容量を効率的に管理

ループ録画機能は、microSDカードの容量がいっぱいになると、自動的に古いデータから上書きしていく仕組みです。この機能により、常に最新の映像を記録でき、容量不足の心配がありません。

 

撃感知機能で事故時の映像を保護

衝撃を感知すると、その前後の映像を自動的に保護する機能が搭載されています。事故時の重要な映像が上書きされて消えてしまうのを防ぎます。Gセンサーによって加速度を感知し、衝撃時に自動的に映像が保護される仕組みです。

 

フロント撮影が可能な3カメラドライブレコーダーは、さまざまなシーンで優れた性能を発揮します。安全にドライブを楽しむために、ミラータイプのドライブレコーダーの導入を検討してはいかがでしょうか。

リヤカメラ付き!3カメラ搭載ミラー型ドライブレコーダーのおすすめモデル

株式会社TITANでは、バックミラーにかけて使えるミラー型ドライブレコーダーを取り扱っております。3カメラ搭載のおすすめモデルをご紹介いたします。

 

3カメラ同時撮影ミラードライブレコーダー:DVR-R535

DVR-R535は前方・後方・車内の3方向を同時に録画できるミラー型ドライブレコーダーです。170°の広角フロントカメラ、90°のリヤカメラ、110°の室内カメラを搭載し、周囲の状況を網羅的に記録します。HDR機能により、暗い場所でも鮮明な映像を記録できます。Gセンサーによる衝撃録画や動体検知機能を備え、万が一の事故や車上荒らしにも対応します。録画はループ撮影方式で、1分~5分の時間設定が選べ、容量が満杯になっても古いデータから上書きされます。

 

商品概要 商品詳細
ブランド SATTELLADEN
本体サイズ W)29.3×D)4.3×H)11cm
画面サイズ 5インチLCD画面
視野角 前方:170°/リア:90°/室内:110°
解像度 動画:207万画素/静止画:1200万画素
保存形式 動画:AVI/静止画:JPG
上書き保存:1分、2分、3分、5分
メモリ容量:8~32GBのmicroSDカード(別売)
電源 12-24V:カーアダプター
出力 5V/1.5A
充電池 リチウムポリマー:180mAh
付属品 リアカメラ、シガー用アダプター(12-24V車対応)、本体ホルダー×2、リアカメラ設置用:テープ、ねじ×2、電源コード
その他 常時録画機能、動体録画機能、駐車衝撃時録画機能、音声録音機能、エンジン連動録画機能、Gセンサー機能、HDR機能

 

 

内赤外線ライト付き3カメラ搭載ミラー型ドライブレコーダー:DVR-R537

DVR-R537は、前方と後方の映像を同時に録画できるミラー型ドライブレコーダーです。広角170°のフロントカメラと90°のリヤカメラを搭載し、周囲の状況をしっかり記録します。バックモニター機能により、駐車時やバック走行時にリヤカメラの映像をすぐに確認でき、安全性が向上。さらに、選べる撮影ループ時間(1分~5分)や上書き防止機能により、大切な映像を保存できます。衝撃時に自動録画が開始され、万が一の事故にも安心です。 

 

商品概要 商品詳細
ブランド SATTELLADEN
本体サイズ W)30.4×D)3.0×H)10.7cm
画面サイズ 4インチ液晶画面
視野角 本体:170°/リア:90°/室内:110°
解像度 動画:207万画素/静止画:1200万画素
保存形式 動画:AVI/静止画:JPG上書き保存:1分、2分、3分、5分メモリ:8~32GBのmicroSDカードまたはmicroSDHCカード
出力 5V/1.5A
充電池 リチウムポリマー
付属品 リアカメラ、カメラコード、シガー用アダプター(12-24v対応)、本体ホルダー×2、リアカメラ:固定テープ、ねじ×2
その他 常時録画機能、動体録画機能、駐車衝撃時録画機能、音声録音機能、エンジン連動録画機能、Gセンサー機能

 

どちらもバックミラーに取り付けるだけで、誰でも簡単に使用できます。ミラー型ドライブレコーダーをお探しの際は、株式会社TITANの取扱商品をぜひご覧ください。

ミラー型ドライブレコーダーについてのコラム

3カメラ搭載ミラータイプドライブレコーダーなら株式会社TITAN

会社名 株式会社TITAN
運営統括責任者 宮崎 陽子
住所 〒326-0141 栃木県足利市小俣町292
メールアドレス titan-concierge@titan-2014.com
URL https://www.titan-2014.com/